毎月恒例の「魂の授業」を開催しました
今回のテーマは『本当の自信って何だろう?』
自信を持てとよく言われますが、
自信満々と聞くと、自分が偉いとかプライドが高い、威張ってるといったイメージがありますが、それは自信ではなく傲慢です。
本当の自信とは、自己信頼のこと。
自分を信じられること。
何かみんな自信と傲慢を混同してしまっているけど、両者は全く正反対の関係にあるもの。自信のある人は傲慢にならないし、自信がないから傲慢になってしまう。
それでは本当の自信を持つためにはどうしたらいいのか?
それは自分との約束を守ること。自分の中にある「良心」や「本心」の声に耳を傾け、そこで交わした約束を守ることが自信に繋がるのです。
子ども達には本当の自信を持てる人になってほしい。その想いを本気で伝えました。
今日の授業が、彼らの幸せな人生の一助となれば幸いです
過去の『魂の授業』が、↓こちらからご視聴いただけます。